女児のスカート内や裸体の盗撮で起訴されたが、執行猶予が付いた事例
アトム法律事務所名古屋支部
東山大祐弁護士
店舗で、女児のスカート内を盗撮。また、捜査の過程で、車の中で女児に陰部や乳房を露出させて撮影した余罪も発覚した。児童買春・児童ポルノ禁止法違反の事案。
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
近いお悩みの解決事例を見る
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役1年,執行猶予3年
裁判官に意見書を提出したところ、勾留請求が却下されて早期釈放。裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決となった。
