監護者性交で逮捕されたが、否認して不起訴処分となった事例
アトム法律事務所大阪支部
山下真弁護士
再婚相手の子である少女と性交し、脅迫したとして被害届が出され、逮捕。依頼者は一貫して否認。監護者性交、脅迫、児童福祉法違反等の事案。
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事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
否認事件に際して取り調べのアドバイスなどを行い、被害者代理人である再婚相手と示談を締結。不起訴処分となった。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
何事にも早い対応で相談もしやすく、心強かったです。
貞先生が何事にも早い対応で相談もしやすく、心強かったです。