刑事事件の解決実績

未成年者とわいせつ行為などを行ったが、不起訴処分となった事例

山下真

アトム法律事務所大阪支部

山下真弁護士

自宅で少女とわいせつ行為をして撮影し、ネットで画像の交換などをしていた。不同意わいせつおよび児童買春・児童ポルノ禁止法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

自宅

職業

学生

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

なし

被害者

あり

勾留

なし

保釈

-

示談

成立

最終結果

不起訴

被害者の代理人弁護士と示談が成立し、不起訴処分となった。

弁護活動

依頼から

7.0か月

山下真

山下真弁護士

大阪支部

近所の少年男子に手淫などをしつつ動画撮影をしていた事案で、実刑になる可能性もありましたが、被害者側との示談で謝罪と賠償を尽くした結果、不起訴処分となりました。

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