事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役1年,執行猶予3年
保釈が認容され、身体拘束からの早期解放を実現。営利目的がないことを十分に主張した結果、単純ほう助で起訴され、執行猶予付き判決を得た。
弁護活動
依頼から
竹原宏征弁護士
大麻の取引量が多く、営利目的が認められると実刑判決の可能性が高い事案でした。過去のメッセージの履歴などから、依頼者に営利目的があった客観的証拠がないことを主張した結果、執行猶予付きの判決となりました。