肩腱板損傷、むちうちで106万円の回収に成功した事例
アトム法律事務所新宿支部
野尻大輔弁護士
バイク対自動車で、相手の居眠り運転による追突事故。
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
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被害者の情報
弁護活動
依頼から
野尻大輔弁護士
相手の保険会社から治療の打ち切りや後遺障害申請の打診を受け、不安を感じられてのご相談でした。疑問に対して一つずつアドバイスをおこない、相手の保険会社に対しても粘り強く交渉を続けた事案です。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
心身共にダメージが大きかった当時のことを思うと、今はストレスがなく生活を送れています
事故が起きて今後どういう動きをすればいいのか分からない不安な気持ちがあり、LINEから連絡させて頂きました。色んな事を細かく質問をさせて頂いたのですが、どの質問にも赤井さんが丁寧に答えて下さり、不安が少しずつ解消されていくのを感じていました。事故から一年と三ヵ月経ちましたが、リハビリを重ねたおかげもあり、痛みというか違和感は多少残っているものの、運動ができてくる位は回復してまいりました。心身共にダメージが大きかった当時のことを思うと、今はストレスがなく生活を送れています。今後もし身の回りで困った事が起きたらアトム法律事務所を周りの人にすすめたいと思います。赤井さん、この度は本当にありがとうございました。