刑事事件の解決実績

タクシーのアクリル板を蹴って壊した器物損壊で、不送致の事例

タクシー内で、案内した通りに進まなかったことに激高し、運転手の頭部後ろにあるアクリル板を蹴ったとされたケース。器物損壊の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

路上

職業

会社役員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

あり

最終結果

不送致

タクシー会社およびタクシー運転手と示談を締結。警察署に同行の上出頭したところ、検察に送致されることなく事件終了となった。

弁護活動

依頼から

1.5か月

全国/24時間/無料相談窓口

今すぐ電話で問合せ