刑事事件の解決実績

無免許運転の執行猶予中に運転し、同種再犯で懲役4か月の事例

浦田忠興

アトム法律事務所大阪支部

浦田忠興弁護士

路上で制限速度を超過して原動機付自転車を運転し、警察に呼び止められ、その際に無免許状態であることも露見したケース。依頼者は同種前科で執行猶予中の身であった。道交法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

路上

職業

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

あり

被害者

なし

勾留

なし

保釈

-

示談

-

最終結果

懲役4か月

情状弁護を尽くし、求刑懲役6か月のところ懲役4か月の判決となった。

弁護活動

依頼から

1.0か月

お客さまからの声

難しい事件を受けて軽くしてくれてありがとうございました。

まずは、本当に難しい裁判そもそも受けて下さった事に感謝します。普通の人なら1年8ヶ月の求刑を考えろとの事、知人の人に弁護士○○判例、三度目の再犯や、どの人に聞いても原付は(車より軽い)を判例としても3度目は、どんどん重くなるとの事、そもそも求刑自体が6ヶ月は軽いとのこと。それを4ヶ月は俺個人が悪人扱いされていても、先生の力で少しはましになったとの事。賠償や紹介を含めて親切だなあと感じています。先生本当に有難う御座居ました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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