事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役6か月,執行猶予2年
裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
事件当時、依頼者は泥酔していてはっきりした記憶が無く、警察では自白する一方で検察では否認をしたことから、今後の方針についてご相談を受けました。検察官開示証拠を確認したところ、否認主張を貫いても有罪になるとは明らかだったので認めに転じ、情状弁護を尽くしました。