刑事事件の解決実績

児童買春で取り調べを受けたが、弁護活動により不起訴になった事例

竹原宏征

アトム法律事務所横浜支部

竹原宏征弁護士

テレフォンクラブにおいて知り合った自称22歳の女性と1万8千円の対価を支払い性交渉したが、後日18歳未満と発覚した児童買春事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

ホテル

職業

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

不起訴

被害者の年齢について知る由が無かった旨の意見書を検察官に提出。結果、嫌疑不十分による不起訴処分を獲得。

弁護活動

依頼から

4.0か月

竹原宏征

竹原宏征弁護士

横浜支部

被害者が年齢を偽って売春をしていた事案でした。依頼者の置かれた状況から、相手の年齢について知ることは不可能だったと主張するため捜査機関に意見書を提出し、最終的に嫌疑不十分で不起訴となりました。

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