刑事事件の解決実績

掲示板の書き込みから薬物使用を疑われたが、不起訴処分となった事例

野尻大輔

アトム法律事務所新宿支部

野尻大輔弁護士

出会い系サイトの掲示板に「薬をきめる」などの書き込みを行ったことで、警察から薬物の使用を疑われ、その後、家宅捜索を受けた。麻薬特例法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

ネット/非対面

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

なし

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

不起訴

検察官に不起訴意見書を提出。弁護を尽くし、不起訴処分となった。

弁護活動

依頼から

2.5か月

お客さまからの声

1つ1つアドバイスを頂き、先が真黒な状態から、真白な方向へ導いて頂きました。

お手紙

この度は、担当弁護士先生には、本当にお世話になりました。事件が事件だけにどのようになるか全く分からなかったので、不安の日々を過ごしていました。色々と事件が警察から検察へ書類送検後、検察の動きに驚いてしまい、先が真黒でした。しかし、担当の弁護士先生から1つ1つアドバイスをもらうことで真黒な状態から真白な方向へ導いて頂き、不起訴を勝ち取ることができました。もし、相談していなかったら、弁護をお願いしていなかったら・・・と思うと今、私は平常に生活できてなかったと思います。担当の弁護士先生に心から感謝いたします。本当にありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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