刑事事件の解決実績

児童ポルノ画像のデータを所持していたため略式罰金となった事例

野尻大輔

アトム法律事務所新宿支部

野尻大輔弁護士

盗撮の疑いをかけられ警察の捜査を受けた際、スマホの中に保存していた児童ポルノにあたるわいせつ動画像についても把握されたというケース。児童買春・児童ポルノ禁止法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

ネット上/非対面型

職業

-

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

略式

被害者

なし

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

罰金30万円

情状弁護を尽くし略式罰金となった。

弁護活動

依頼から

7.0か月

お客さまからの声

見通しを示して頂いたおかげで、不安が取り除かれました。

お手紙

自分がどうなってしまうのか不安でしたが、見通しを示して頂き不安がだいぶ取りのぞかれました。ありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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