事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者と示談を締結。裁判官に意見書を提出したところ勾留請求却下となり、早期釈放がかなった。情状弁護を尽くし、不起訴処分を獲得した。
弁護活動
依頼から

山下真弁護士
ご依頼の時点で逮捕されていたので、即日裁判所に対して意見書を提出しました。その結果、身柄の勾留は認められず早期釈放に至ったのです。また、早々に被害店舗との示談交渉をとりまとめ、事件発生と同月のうちに不起訴処分を獲得しました。