刑事事件の解決実績

飲み屋での暴行で、示談が成立して不起訴になった事例

岡野武志

アトム法律事務所

岡野武志弁護士

居酒屋で酒を飲んだ際に見知らぬ男性と争いになり、相手の腹と足を蹴り加療約11日を要する打撲傷を負わせたとされたケース。傷害罪の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

罪名

場所

路上

職業

学生

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

あり

最終結果

不起訴

被害者に謝罪と賠償を尽くして示談を締結し、不起訴処分となった。

弁護活動

依頼から

1.5か月

岡野武志

岡野武志弁護士

代表

当初、依頼者は、自分で被害者と直接示談交渉をしていましたが、難航したため、ご相談を受けることになりました。当事者同士では感情的になり示談交渉が進まないことは多々あるでしょう。受任後は、依頼者のお気持ちを代弁しつつ、妥当な慰謝料額で示談できて、結果として不起訴になりました。

お客さまからの声

会ってすぐ、この先生に任せようと思いました。

今回の事件では本当にお世話になりました。突然の話で、知っている弁護士もなく、とにかく情報をとネットを検索し、ホームページからご相談しても親切に対応していただけた方のお話を拝見して、事務所に寄せていただきました。お会いしてすぐ、この方におまかせしようと思いました。何もわからない私達にわかり易く適確に説明していただき、その後も報告いただいて、本当に安心してお任せすることが出来ました。今回の迅速な対応で、本当に救われました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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