刑事事件の解決実績

被害者の泥酔に乗じて口腔性交等をさせたとして捜査されたが、不起訴処分で終了した事例

野尻大輔

アトム法律事務所新宿支部

野尻大輔弁護士

被害者女性の泥酔に乗じてビジネスホテルにて口腔性交等をさせたとされたケース。その後、被害者が被害届を提出したものの依頼者としては合意の上とされた認識だった。準強制性交等の事案。

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事件の概要

場所

ホテル

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

不起訴

依頼者に取調べなどに関するアドバイスを行った。「抗拒不能の状態ではなかった」「故意がなかった」等の主張を行い、不起訴処分を獲得した。

弁護活動

依頼から

2.0か月

お客さまからの声

不安で精神的に追い詰められている中、いつも励まし、親身になっていただきました。

お手紙

この度は出口先生に親身になっていただきおかげさまで不起訴となりまして感謝の言葉もございません。不安で不安で睡眠不足となり弱気になり精神的に追いつめられていた私にいつも励まし、親身になっていただいた出口先生の言葉は一生忘れません。出口先生、本当にありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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