事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不送致
被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。刑事事件化することなく事件終了となった。
弁護活動
依頼から
東山大祐弁護士
依頼者は生徒2名と交際、肉体関係をもったあと、彼女らとの関係性がこじれ、学校に報告されたため、発覚した事件でした。本質的には男女関係のもつれでしたので、「依頼者が今カノと別れる」「復縁目的で被害児童に接触しない」等の条項を入れる等して示談をまとめることができました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
とても丁寧に対応いただき、本当にありがとうございました。
とても丁寧に対応いただき、本当にありがとうございました。