刑事事件の解決実績

連れ子に虐待を加えてケガを負わせ、略式起訴で罰金刑となった事例

東山大祐

アトム法律事務所名古屋支部

東山大祐弁護士

自宅で連れ子である被害児童の太ももを蹴って踏みつけた虐待のケース。近隣住民の通報により臨場した警察官に逮捕された。被害児童は加療2週間を要する左大腿部打撲傷などのケガを負った。傷害の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

罪名

場所

自宅

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

略式

被害者

あり

勾留

あり

保釈

-

示談

-

最終結果

罰金10万円

親族からの嘆願書を取得して検察に提出するなどの弁護活動を行い、正式裁判とならず、略式起訴により罰金刑となった。

弁護活動

依頼から

1.0か月

お客さまからの声

大変お世話になりました。ありがとうございました。

お手紙

大変お世話になりました。ありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

全国/24時間/無料相談窓口

今すぐ電話で問合せ