ホテルで未成年の高校生と性交したが、不起訴になった事例
アトム法律事務所福岡支部
成瀬潤弁護士
ホテル内において、スマホアプリを通じて知り合った被害児童と性交渉したとされるケース。1年以上経過後、警察署から呼び出される。青少年健全育成条例違反の事案。
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事件の概要
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
示談不成立であったが、情状弁護を尽くし、不起訴処分を獲得した。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
迅速かつ的確な活動のおかげで息子は社会人になれました。
今回の息子の件では、大変御世話になりました。息子に警察の方から連絡があり、事件の事を知りました。気持ちが押し潰されそうになる中、手探りで弁護士さんを探す事になり、ネットで検索すると、アトム法律事務所が目にとまり、藁にもすがる思いで連絡させて頂きました。先生、担当の方の迅速な対応と的確な助言で、それまでの不安な気持ちが楽になり、本当に救われました。おかげで息子も無事に学校を卒業し４月より社会人としての一歩を踏み出す事が出来るようになりました。成瀬先生に担当して頂き本当に良かったです。息子共々深く感謝しております。今後は、何もない事がもちろん一番ではありますが、万が一何かあった時は、ご相談させて下さい。今回は、本当にありがとうございました。