刑事事件の解決実績

電車内での暴行で起訴され、罰金刑になった事例

浦田忠興

アトム法律事務所大阪支部

浦田忠興弁護士

電車内でぶつかった被害者と口論になり、降車の際に被害者に押されたのをきっかけに、腹部を殴るなどしたとされる暴行の事案。臨場した駅員を振り払って帰宅するも、後日警察から出頭するよう求められた。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

罪名

場所

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

略式

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

なし

最終結果

罰金10万円

示談は不成立であったが、情状弁護を尽くし略式起訴で罰金刑となった。

弁護活動

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