刑事事件の解決実績

覚醒剤所持などで逮捕・勾留されたが、否認して不起訴になった事例

覚醒剤所持にくわえ、他人名義の普通預金口座のキャッシュカードと暗証番号が記載されている紙を購入したとされるケース。依頼者は容疑を否認。覚醒剤取締法違反および犯罪収益移転防止法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

路上

職業

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

なし

被害者

あり

勾留

あり

保釈

-

示談

-

最終結果

不起訴

完全黙秘をする旨アドバイスし、両事件について不起訴処分を獲得した。

弁護活動

依頼から

3.0か月

全国/24時間/無料相談窓口

今すぐ電話で問合せ