刑事事件の解決実績

カバンから財布を盗んだが、不起訴処分となった事例

野尻大輔

アトム法律事務所新宿支部

野尻大輔弁護士

泥酔状態で被害者のカバンから財布を盗み、現場で取り押さえられた。窃盗の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

罪名

場所

電車/バス

職業

学生

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

なし

被害者

あり

勾留

なし

保釈

-

示談

成立

最終結果

不起訴

裁判官に意見書を提出したところ、勾留請求が却下されて早期釈放を実現。また、被害者と示談を締結し、不起訴処分となった。

弁護活動

依頼から

1.0か月

野尻大輔

野尻大輔弁護士

新宿支部

勾留請求されたタイミングでの依頼だったため、裁判所に意見書を提出。勾留は却下され、早期に釈放されました。また、被害者との間で示談が成立し、不起訴処分を得ることができました。

お客さまからの声

先生のアドバイスのおかげで早期解決することができました。

お手紙

弁護士さんにお世話になったこともない状況でワラにもすがる思いでお願いしました。息子は留学を控えており1月以内の解決が求められていました。一度は留学を諦めましたが、野根先生のご尽力とアドバイスのおかげで留学することができました。息子について今後もアドバイスを頂けると幸いです。以後簡単なメールレベルでのアドバイスを求めた際も有料になりますか?

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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