泥酔状態で万引きをしたが、示談成立で不起訴処分となった事例
アトム法律事務所新宿支部
野尻大輔弁護士
コンビニで万引きをし、警察へ通報されて後日逮捕。犯行当時は泥酔しており、前後の記憶が欠落していた。
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事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
検察官に意見書を提出したところ、勾留請求が行われず早期釈放が叶った。被害店舗と示談を締結し、不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
野尻大輔弁護士
契約当日に接見へ向かい、翌日には検察官へ意見書を提出して早期の身柄釈放に成功しました。また、示談も成立したことで、受任から2週間ほどで不起訴処分となっています。
