事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役1年,執行猶予3年
被害店舗と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。裁判の場で情状弁護を尽くした結果、執行猶予付き判決となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
執行猶予中の再犯で、実刑の可能性も考えられた事案でした。専門クリニックへの継続通院や自助グループへの継続参加などを裁判の場で訴えた結果、再度の執行猶予を付けることができました。