事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不送致
被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。検察に送致されることなく事件終了となった。
弁護活動
依頼から
東山大祐弁護士
マンションのエレベーター内で喧嘩になり、被害者に怪我をさせ、眼鏡を壊したという事案でした。警察は一応介入していましたが、当事者同士の話し合いで解決できる見込みはありました。被害者への謝罪と賠償を尽くした結果、示談が成立し、警察の捜査を受けずに事件終了となりました。