右肩粉砕骨折で1436万円の回収に成功した事例
アトム法律事務所横浜支部
竹原宏征弁護士
歩行者対自動車で、横断歩道を歩行中に右折してきた車にはねられた事故。過失割合0対10。
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被害者の情報
弁護活動
依頼から
竹原宏征弁護士
治療期間中にご相談いただいた事案です。リハビリ通院や再度の手術を乗り越えられ、後遺障害は12級が認定されました。弁護士による交渉で、請求額がほぼ満額認められる結果となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
私達では分からない慰謝料の相場など色々なアドバイスを頂き大変助かりました
…単身赴任先で交通事故に遭い、入院中及び退院後のリハリビ中にも、加害者側の保険会社担当者との応対で右往左往の日々を送る中で保険会社の対応が悪く、個人での対応に限界を感じ、弁護士さんに依頼する検討し、ネット検索で、アトム法律事務所さんを選び、自宅近くにあった北千住支社へ連絡し、担当弁護士さんと会い、話を伺い依頼することにしました。再度単身赴任するさいリハリビ病院への対応、保険会社への対応、私達では分からない労災書類作成申請、慰謝料の相場など色々なアドバイスを頂き大変助かりました。本件を担当された北千住支社アトム法律事務所さんスタッフ及び竹原弁護士さんには、感謝しております。