外傷性くも膜下出血、腰椎圧迫骨折で1627万円の増額に成功した事例
アトム法律事務所大阪支部
山下真弁護士
自転車対自動車で、車だけが信号のある交差点にて、自転車で横断していたところ青信号で進んできた車と衝突した通勤中の事故。過失割合4対6。
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弁護活動
依頼から
山下真弁護士
後遺障害の認定を受けた段階でご依頼いただきました。ご依頼者様にも過失があったため、ご自身の人身傷害保険から先に請求した後、労災保険にも請求するなど、利益の最大化を図って解決に至りました。
