事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
科料9900円
示談は不成立であったが、情状弁護を尽くし略式起訴で科料となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
今回は、勤務先の会社内のトイレでしたので、軽犯罪法違反での捜査となりました。軽犯罪法違反の刑罰は、拘留(収容)または、科料(お金をはらう)のいずれかです。示談は拒否されてしまいましたが、情状弁護を尽くした結果、拘留を回避することができました。