刑事事件の解決実績

トイレに置き忘れの財布を盗んだが、示談が成立して不起訴になった事例

店舗のトイレに置き忘れられた被害者の財布を置き引きしたとされたケース。占有離脱物横領の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

店舗

職業

学校関係者

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

あり

最終結果

不起訴

被害者と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分を獲得した。

弁護活動

依頼から

2.5か月

お客さまからの声

再出発のチャンスを頂き、心から感謝しております。

貞先生、事務所のみなさま、本当にありがとうございました。先生方には私が犯しました行為の弁護をしていただき、再出発のチャンスを与えていただき、心から感謝しております。今後は自分自身の罪を常に忘れず、日々いろんな方への感謝を忘れず、誠実にこれからの人生を歩んでいきます。この度は本当にありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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