事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
見舞金の支払いなど情状弁護を尽くし、不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
竹原宏征弁護士
依頼者は再度実況見分に呼び出されたり、嘘つきだと疑われているように感じたりと、警察対応に苦慮しておられました。そのため弁護士が同行し、不当な実況見分とならないように防止策をとりました。また、被害者からは、加害者を許すという内容の上申書を取得し、情状弁護を尽くしました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
日曜日もお話しを聞いて頂き、竹原先生のおかげで、スムーズに事件解決することができました。
人生で初めての人身事故で困っていたところ、日曜日にもかかわらず、竹原先生にお話を聞いて頂き、アドバイスを頂戴し、ホッとしたのを気憶しています。その後は、竹原先生のご教示に従い、スムーズに事が運び、不起訴となりました。いろいろなアドバイスを頂き、お話しを聞いて頂いたこと心より感謝しております。