事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。その結果、不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
東山大祐弁護士
検事から、公判請求を予告されていた事件です。被害者に見舞金を支払って真摯に謝罪し、公判請求回避の上申書を取り付けたことで、最終的に不起訴処分で終了しました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
裁判通知が来るまでの1か月という短い期間で迅速に対応して頂き、不起訴となることができました。
この度は、山下弁護士様とアトム法律事務所様の活動のお陰により、不起訴処分になりました事、心より感謝しております。検察官から裁判にしますと言われ、本当に不安で、何とか助けて欲しい一心でした。山下弁護士様にお会いし、親身に話を聞いて頂き、またこちらの聞きたい事にも的確に分かり易い説明をして頂きまして、非常に安心し、依頼をさせて頂きました。検察官から裁判通知が来るまでの1か月程の非常に期間が短い中、迅速に対応して頂き、最終的に不起訴処分にして頂く事となり、心より感謝しております。最後になりますが、自分の起こした罪は消える事はないので、二度と繰り返す事なく生きていきたいと思います。