刑事事件の解決実績

バイクの無免許運転で起訴され、執行猶予が付いた事例

岡野武志

アトム法律事務所

岡野武志弁護士

テールランプが切れた原付バイクを運転中に、警察官に呼び止められて無免許運転が発覚。同種の前科あり。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

路上

職業

アルバイト

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

あり

被害者

なし

勾留

なし

保釈

-

示談

-

最終結果

懲役4か月,執行猶予2年

反省の情を裁判官に訴えることで実刑を回避し、執行猶予判決となった。

弁護活動

依頼から

3.0か月

岡野武志

岡野武志弁護士

代表

2回目の無免許運転で、不起訴を獲得するのは難しかったものの、酒酔い運転などと違い、運転技術に関する危険性は低いといえる事案でした。そのため、情状弁護を尽くすことで、執行猶予の獲得を目指しました。

お客さまからの声

アトムは本当に親身になって話をきいてくれました。

お手紙

正直なところ、弁護を依頼にするにあたり、何件もの弁護士事務所に足を運びました。そんな中でも今回、私が以来をお願いする事になった、アトム法律事務所に決めたのは、本当に、親身になって話を聞いていただきました。裁判まで毎日が不安でした。でも担当してくださった、~弁護士、事務所の方々には、何かあれば、いつでも相談にと言ってくださり、本当に感謝の気持ちで一杯です。私が今、こうして、感謝の気持ちを書けていることが本当に幸せです。今、私がこうして普通の生活ができるのも先生のおかげだと思っています。私にとってこの先、ずっと、心の中で感謝し続けていきたいと思っています。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

全国/24時間/無料相談窓口

今すぐ電話で問合せ