複数の強制わいせつで起訴され、執行猶予付き判決となった事例
アトム法律事務所大阪支部
浦田忠興弁護士
複数人に対するわいせつ事案。依頼者は数か月にわたり路上において被害者女性に抱き着く、胸を触る、陰部に触れる等の行為を継続して行ったとされる。強制わいせつの事案。
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事件の概要
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役3年,執行猶予4年
準抗告が認められ勾留が取り消され早期釈放が叶った。被害者と示談を締結し一部が不起訴となり、起訴された事案も執行猶予付き判決となった。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
真摯な対応と様々なアドバイスに感謝しております。
貞先生、この度は私の事件に対して真摯に対応して頂き本当にありがとうございました。又、家族の事や仕事のアドバイスもして頂き本当にありがとうございました。先生のおかげで実刑判決をまのがれて、これからしっかりと頑張り家族を養っていきます。この度は本当にありがとうございました。