刑事事件の解決実績

交通事故で重大な怪我を負わせたが、執行猶予判決が付いた事例

竹原宏征

アトム法律事務所横浜支部

竹原宏征弁護士

交差点において右折しようとした依頼者の自動車と横断歩道を渡っていた被害者が接触し、被害者が後遺障害を伴うくも膜下出血等のケガを負った過失運転致傷の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

路上

職業

フリーター

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

あり

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

禁錮2年,執行猶予4年

裁判の場で情状弁護を尽くし執行猶予付き判決を獲得した。

弁護活動

依頼から

3.0か月

竹原宏征

竹原宏征弁護士

横浜支部

被害者の怪我が重度であったことから公判になった事例でした。裁判で罪の重さを認め、反省の意思を示したことから執行猶予判決を獲得しました。

お客さまからの声

暗闇にいた中、先生に寄り添ってもらえ安心できました。

弁護士法人アトム法律事務所 弁護士野尻大輔様、この度は大変、お世話になりました。検察官の方に刑事裁判になると聞いた時は、真っ暗な暗闇に突き落とされた気持ちになりました。私の気持ちに添う様に対応して頂き、安心して、お任せ出来ました。あっては困るのですが、困って悩む事が起きた時は、また先生にお願いしたいと思います。本当にありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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