飲食店や商業施設で露出をして逮捕されたが、略式罰金で終了した事例
アトム法律事務所福岡支部
成瀬潤弁護士
飲食店や商業施設内で、陰茎を露出した。後日警察官による事情聴取と家宅捜索を受け、逮捕された。公然わいせつの事案。
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事件の概要
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
罰金50万円
裁判官に意見書を提出し、勾留を回避。早期釈放を実現した。
弁護活動
依頼から
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
メールでの助言も心強く、仕事に無事復帰できました。
今回の件で、相談に行き、どうしたらよいか不安になっていたところ成瀬先生に色々話しを伺って、直ぐにお願いしようと思いました。本人の起こした事は決して許される事ではないと思いましたが、親としてできる限りの事をしてあげたいと考えお願いしました。迅速に対応していただき釈放が早くなり、仕事に支障をきたす事なく復帰できた事は、成瀬先生の尽力のお陰だと思っております。メールでのアドバイスも心強く、いつでも不安な事を聞く事ができ助かりました。今回お願いしていなかったら、仕事がどうなっていたかと思い、本当に感謝しています。