事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
禁錮1年2か月,執行猶予3年
裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決となった。
弁護活動
依頼から
成瀬潤弁護士
依頼者には前科や前歴があり、実刑になることを心配してアトムに相談いただきました。起訴後の受任でしたが、裁判で反省の意思を示し、無事に執行猶予判決となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
明確に助言して頂き私の不安感を一つ一つ消していただきました。
私は精神的に弱い人間でしたが、成瀬様は一つ一つ明確に自信を持って助言して頂き、私の不安感を一つ一つ消していただき、自信を持って裁判をむかえることができました。 また、刑事事件専門ということで刑事事件独自の弁護法をご存じで、結局その方法で執行猶予を取ることができ、今安心して日常生活を送ることができました。またやる気がひしひしと感じられ、こちらの要望にすべて答えて頂きました。また、人間的にやさしく、思いやりがあり、私や私の家族の将来のことまで親身に考えていただきました。やはり弁護士は、やる気と、専門知識(刑事事件)に強みがあることが大事だと思います。この恩は一生忘れず、更生していきたいと思います。