刑事事件の解決実績

コンビニでの盗撮が発覚して逃走したが、自首して不起訴になった事例

コンビニ店で、被害者女性のスカート内にスマートフォンを入れて盗撮したとされるケース。店員に発覚されて逃走したが、後に自首した。依頼者には同種の余罪が多数あった。迷惑防止条例違反として本件のみ検挙。

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事件の概要

罪名

場所

店舗

職業

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

あり

最終結果

不起訴

被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となった。

弁護活動

依頼から

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