刑事事件の解決実績

ホテルでの盗撮が発覚したが、送検されずに終了した事例

浦田忠興

アトム法律事務所大阪支部

浦田忠興弁護士

自身の経営する旅館において防犯目的で宿泊部屋内にカメラを設置していたケース。わいせつ目的を疑われ事件化した。軽犯罪法違反および旅館業法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

罪名

場所

ホテル

職業

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

不送致

わいせつ目的ではなくあくまで防犯目的であったことを主張。検察に送致されることなく事件終了となった。

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