2026.10.06

中央大学法科大学院の事務所訪問サークルが、アトム法律税務グループを訪問

アトム法律税務グループ(所在地:東京都千代田区、代表:岡野武志)の一員であるアトム法律事務所は、2026年9月8日、新宿支部にて中央大学法科大学院事務所訪問サークルの学生9名を迎えました。

当日は代表の岡野武志と、新宿支部長の野尻大輔弁護士、中央大学法科大学院出身の増田悠人弁護士が対応し、事務所の沿革やキャリア形成についてお話ししました。

背景:法科大学院生の就職活動を支える学生団体との交流

アトム法律税務グループでは、刑事事件や交通事故をはじめとする、市民の生活に直結する法的トラブルの解決に日々向き合っています。そうした現場に立ち続ける中で私たちが感じているのが、次世代を担う法曹の育成に、業界全体で力を注ぐ必要性です。

一方で、法科大学院(ロースクール)生にとって、在学中に実務の実態を知る機会は限られています。こうした状況の中で、中央大学法科大学院の学生有志による「事務所訪問サークル」では、法律事務所への訪問や弁護士との座談会を通じて実務理解を深める活動に取り組んでおられます。

同サークルでは、従来から積極的に事務所訪問などに取り組まれていますが、今回は、当事務所のYouTube等を通じた情報発信への共感や、弁護士としてのキャリアのあり方に関心を寄せられ、訪問の申し出をいただきました。

座談会:代表弁護士・新宿支部の弁護士への質疑応答

当日は、前半に代表の岡野武志による事務所紹介と質疑応答、後半に新宿支部の野尻大輔弁護士・増田悠人弁護士による説明と質疑応答が行われました。

学生からは次のような質問が寄せられ、弁護士たちが実体験を交えて答えました。

Q. エクスターンはいつ行くのがよいか。

A. 最終学年にあたる3年次後期は就職活動の時期と重なり、2週間の拘束が就活の妨げになりかねない。そのため、修了前年の2年次後期に行くのがおすすめ。

※エクスターン:在学中に法律事務所等で行う実務研修

Q. アトム法律事務所はどのように成長してきたのか。

A. LINE相談を始めたところ、Yahoo!ニュース等で取り上げられ相談件数が急増。

その後のYouTube展開でも登録者数を伸ばし、TikTok Creator Awardsで3年連続部門別最優秀賞を受賞するなど知名度が拡大。

弁護士・パラリーガルの増員やオフィス移転にもつながった。

Q. 新人弁護士の指導体制はどのようになっているのか。
A. 新人には中堅弁護士が1次指導役として付き、支部長が座学研修や重要事項の指導を担当する。指導役への日常的な相談体制も整っている。

参加した学生は、事務所の知名度や急成長の背景に高い関心を示していました。

訪問後には、弁護士の生の声を聞けたことで働き方への理解が深まり、将来の弁護士像を具体的に考えるきっかけになったとの感想がありました。

今後の展望:次世代の法曹との交流を継続

アトム法律税務グループは今後も、法科大学院生をはじめとする次世代の法曹を志す学生たちとの交流の機会を重ねてまいります。

事務所訪問や座談会を通じて、学生一人ひとりが実務に触れ、自身のキャリアを具体的に描けるよう後押しします。

こうした取り組みの一環として、法科大学院の学生団体からの事務所訪問のご相談も受け付けています。

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