バイクで交通事故を起こし、略式手続きによる罰金刑となった事例
アトム法律事務所大阪支部
山下真弁護士
バイクでT字路に差し掛かったところ、横断中の歩行者と衝突。被害者は、頭がい骨骨折の重症を負った。
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事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
罰金100万円
情状弁護を尽くした結果、略式手続きによる罰金刑となった。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
一人で悩んでいたが、時間がない中、迅速に対応して頂き感謝の言葉しかありません。
この度は大変お世話になりました。誰に相談していいものか分からず、一人で長い間悩んでいた所、ホームページを見てご連絡させて頂きました。時間がない中、迅速に対応して下さり、貞先生には感謝の言葉しかありません。私が勇気を出してもう少し早くご相談していれば良かったのかと少し後悔しております。保険の事等全て終わってからご連絡させて頂こうと思っていて、こんなに遅くなり大変申し訳ありません。ただ、未だ完了の連絡がないので、もし何かありましたらまたご相談させて頂けたらと思っております。本当にありがとうございました。