事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者2名の代理人として被害者の母と示談交渉を行い、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
東山大祐弁護士
依頼者は、家庭教師先の児童2名に対して、わいせつな行為を繰り返しており、被害者の保護者から連絡がきたため、今後の対応について相談を受けました。受任後、弁護士より被害者側へ連絡をとり、謝罪と賠償を尽くした結果、示談が成立し、事件終了となりました。