刑事事件の解決実績

飲酒運転で人身事故を起こして起訴されたが、執行猶予が付いた事例

山下真

アトム法律事務所大阪支部

山下真弁護士

酒気帯び運転で、信号待ちをしていた車に追突した。なお、事故当時、呼気1リットルあたり0.35ミリグラムのアルコールが検出された。道交法違反および過失運転致傷罪の事案。

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事件の概要

場所

路上

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

あり

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

懲役8か月,執行猶予4年

裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決となった。

弁護活動

依頼から

3.5か月

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