事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役1年,執行猶予3年
依頼者は今後車に乗らない意思を持っていたため、車両を売却するなどして、意思を証拠化。裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
刑事裁判では、自身がどのように再発防止に努めるのかも見られます。交通事故の裁判では、今後、事故を起こさないための対策を考えて、裁判官に伝える必要があるでしょう。依頼者と話し合い、今後、車に乗らないことを決め、保有車を処分しました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
丁寧で迅速な対応で、最後まで親身になってくれました。
先生始め事務員のスタッフの皆様本当に有難うございました。 私自身の重大な刑事事件の内容に対して先生は、最初から丁寧かつ迅速に対処して戴き最後の裁判まで親身になって戴きました。本当に有難うございました。もう二度とお世話になってはいけないですが万が一お世話になる事がありましたら宜しくお願い致します…毎日大変だと思いますがお仕事頑張って下さい。