事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
事件担当の検察官に意見書を提出したところ、飲酒運転については不送致、当て逃げについては不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
岡野武志弁護士
逮捕はなく、在宅事件として捜査を受けていましたが、依頼者は公務員ということもあって、今後の処分について大変心配されていました。在宅事件の捜査の対応について随時ご相談しつつ、検察官送致があった後はすぐさま意見書を作成することで、不起訴処分となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
親切な対応で、想定していたよりいい結果になりました。
初めての事で、何も分からず訪問させて頂いたところ、非常に親切にご対応頂きました。ありがとうございます。結果も当初想定していたものより、良い結果となり感謝しております。