右肩鎖関節脱臼、上唇部の外貌醜状で564万円の増額に成功した事例
アトム法律事務所横浜支部
竹原宏征弁護士
バイク対自動車で、走行中に左折してきた自動車と衝突した事故。過失割合は0対100。
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被害者の情報
弁護活動
依頼から
竹原宏征弁護士
事故後の収入について減額がないため、逸失利益が認められるかどうかが問題となった事案になります。減収の可能性があるケガであることを可能な範囲で立証することで、逸失利益を含めたうえで示談することに成功しました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
不安な事が沢山ありましたが、親身に且つ丁寧に相談にのって頂いたので大変感謝しております
初めて相談させて頂いた時は、交通事故の対応が初めてだったので、怪我の治療の件、後遺障害の件等、不安な事が沢山ありましたが、親身に且つ丁寧に相談にのって頂いたので大変感謝しております。竹原弁護士にご依頼して本当に良かったです。有難うございました。