事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不送致
被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となった。刑事事件化せず事件終了となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
法的にみて適切な示談ができれば、示談金の追加請求などのトラブルに発展することはないでしょう。本件では、店側が恐喝にあたるメールや電話をくり返していたため、弁護士が介入し、不備のない示談を締結し、示談金の追加請求や刑事事件化を回避しました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
無事年越しをむかえられるのも全て先生のおかげです。
この度は大変お世話になりありがとうございました。事の発端が発生してから現在に至るまでには生きた心地がせずとても2週間とは思えないほど長く感じました。こうして無事年越しをむかえられるのも全て先生のお陰だと感謝しております。今回の事を肝に銘じて今後の人生を大切にしていきます。短いですがお礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。