事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
野尻大輔弁護士
依頼者は、事件から4か月ほど経過後、駅の防犯カメラ、パスモの履歴等で特定され、警察が家宅捜索にきたため、今後の流れにご不安をお持ちでした。被害者の方との示談が成立すれば不起訴になる見込みがあったため、速やかに謝罪と賠償を尽くしたところ、示談が成立し不起訴処分となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
無事に終了し、親身な対応に心から感謝しております。
このたびは、太田先生に親身になって対応していただき、ありがとうございました。無事にすべてが終了し、心から感謝しております。多くの方々にご迷惑をおかけして、申し訳ない思いでいっぱいです。