刑事事件の解決実績

路上での公然わいせつで逮捕され、略式起訴で罰金刑となった事例

岡野武志

アトム法律事務所

岡野武志弁護士

路上において不特定多数の者が見える状況で自己の陰部を露出したとされるケース。公然わいせつの事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

路上

職業

-

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

略式

被害者

あり

勾留

なし

保釈

-

示談

-

最終結果

罰金30万円

準抗告(裁判官の決定に対する不服申し立て)が認容され勾留が取り消され早期釈放が叶った。情状弁護を尽くし略式罰金となった。

弁護活動

依頼から

3.0か月

岡野武志

岡野武志弁護士

代表

同種前科があり、目撃者多数で示談することができない事案でした。検察官と面談を重ね、前回の事件から性嗜好障害の治療を続けていたことなどを主張した結果、略式起訴で罰金刑となりました。

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