店舗等での公然わいせつで逮捕されたが、略式罰金で終了した事例
アトム法律事務所
岡野武志弁護士
商業施設内において自身の性器を露出するなどしたとされるケース。警察の捜査により数か月にわたってコンビニ等複数箇所で同種の露出行為を繰り返していたことが判明し、計5件が立件された。公然わいせつの事案。
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
近いお悩みの解決事例を見る
事件の概要
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
罰金30万円
裁判所に意見書を提出したところ勾留請求が却下され早期釈放が叶った。
弁護活動
依頼から
