刑事事件の解決実績

わいせつな画像を投稿したが不起訴になり、実名報道を回避した事例

竹原宏征

アトム法律事務所横浜支部

竹原宏征弁護士

約2年間、インターネット上に自身の陰部の画像を投稿していたとされたケース。わいせつ電磁的記録媒体公然陳列の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

ネット上/非対面型

職業

公務員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

なし

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

不起訴

報道回避の意見書提出や事件担当警察官との面談などの活動により報道の回避に成功。不起訴処分となった。

弁護活動

依頼から

2.0か月

竹原宏征

竹原宏征弁護士

横浜支部

依頼者が職業に与える影響を考え、報道を回避したいと強く望んでいる事件でした。報道回避の意見書の提出や担当警察官と面談を重ねることによって無事報道されずに不起訴で事件が終了しました。

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