当社代表の岡野武志弁護士が、「ビジネス法務」(株式会社中央経済社発行)に寄稿しました。
記事では、デジタルネイティブ世代からシニア層まで、あらゆる世代が法律情報にアクセスできる新時代の法律サービスの在り方について提言。
詳細な内容は、雑誌「ビジネス法務」5月号において、「マーケティング効果を最大化!弁護士のためのSNS活用メソッド」と題して掲載されております。

注目の独自メソッド
「ビジネス法務」5月号では、岡野弁護士が実践する各SNSプラットフォームの特性を活かした独自のコンテンツ戦略や、SNS活用による具体的な成果を紹介。
弁護士業界におけるSNS活用の具体的なメリットとして、「集客効果」と「採用効果」の2点について言及しております。
中でも「集客効果」において特筆すべきは、従来の広告手法と比較して広告費を約50%削減しながらも、問い合わせ件数を大幅に増加させた実績です。
数字で見るSNSマーケティングの成果
YouTube登録者数:175万人超(2025年4月現在)
TikTokフォロワー数:69万人超
月間動画視聴回数:1億回超(開始当初は月間1万回程度)
SNS経由の問合せ件数:大幅増加
広告費:従来比で約50%削減
投稿頻度:毎日2本の動画を4年間継続

SNSが持つ社会的意義
時に、社会の分断を招くリスクが指摘されるSNS。 しかし、岡野武志弁護士は、「SNSは単なるマーケティングツールではなく、法的サービスのアクセシビリティを向上させ、社会全体のリーガルリテラシーを高める可能性を秘めている」と述べています。
“従来の広告手法では難しかった『弁護士の人間性』の発信がSNSで可能になりました。YouTubeチャンネルで法律相談の裏側や弁護士の日常を公開することで、視聴者との信頼関係を構築できています”。(岡野武志弁護士の寄稿文より引用)
岡野武志弁護士の記事「マーケティング効果を最大化!弁護士のためのSNS活用メソッド」が掲載された「ビジネス法務」5月号は、現在、全国の書店およびオンラインストアで発売中です。

岡野タケシ弁護士としての活動
当社代表の岡野弁護士は2019年からYouTuberとしての活動を開始し、現在はYouTube登録者数175万人超、Xフォロワー24.5万人、TikTokフォロワー数69万人超の影響力を持つ弁護士インフルエンサー「岡野タケシ弁護士」として広く認知されています。
最近では日本骨髄バンクとのコラボレーション動画を公開するなど、法律解説の枠を超えて社会貢献活動にも力を入れております。
(過去のお知らせを見る:YouTube|日本骨髄バンクとのコラボ動画を公開)
岡野タケシ弁護士は、取材・講演・コラボ依頼のお問い合わせを随時受け付けています。
・SNSをブランディングに活用したい
・広い層にリーチして認知度を高めたい
・YouTubeやXなどの使い分けの方法を知りたい
こうしたSNSマーケティングのご相談・取材にも対応可能です。
下記の「岡野タケシ弁護士」のホームページには、企業・クリエイター様向けのお問い合わせ窓口がございます。お気軽にお問い合わせください。
企業・クリエイター様向けお問い合わせ窓口
https://okanotakeshi.com/inquiry1/