2013.08.21

マスコミ各社取材|大阪府警の誤認逮捕事件で大阪地検が起訴を取り消し 赤堀弁護士がテレビ等で解説しました。

アトム法律事務所大阪支部の赤堀弁護士が担当した、大阪府警の誤認逮捕事件で、大阪地検は先日起訴を取り消しました。

今回の起訴取り消しに関して、先日の誤認逮捕に関する報道に続き、マスコミで報道されました。
赤堀B TV報道

(朝日放送「キャスト」8月1日放送)
11

(フジテレビ「Mr.サンデー」8月11日放送)

▼事件の経緯
ご依頼者様が、家族旅行の際に立ち寄ったセルフ式のガソリンスタンドで、不正に入手した給油カードを使用して、ガソリンを窃取したという窃盗の容疑で逮捕・勾留の後、起訴された事件。

大阪府警は、ガソリンが盗まれた際のレシートの記載時間と、防犯カメラの時間のズレを無視し、ご依頼者様を犯人と断定。 検察も、この事実を確認することなく勾留を決定し、起訴していました。
しかし、赤堀弁護士は、自ら調査を行い、事件の1分後にご依頼者様が現場から6.4キロ離れたインターチェンジを利用されていた事実をつきとめ、移動が不可能であることを立証しました。

そして、関係当局に対して再度の検証を強く求めた結果、公判期日当日、検察官が「完全にこちらの間違いです。」の言と共に、勾留取消請求、公判期日取消請求を行い、ご依頼者様は直ちに留置場から釈放されました。

無実の容疑で85日にわたり勾留されたご依頼者様の名誉回復のためにも、検察側は無罪論告すべきと主張してきましたが、検察側は起訴を取り消す決定を行いました。
警察は、その後ご依頼者様への謝罪を行いましたが、公判で事件の経緯を明らかにしてほしいという、ご依頼者様や弁護側の希望は叶いませんでした。

冤罪は決してあってはなりません。
今回のような事件が繰り返されないよう、アトム法律事務所は、これからも刑事弁護活動に邁進いたします。

31

全国/24時間/無料相談窓口

今すぐ電話で問合せ